Mac 初期設定・更新設定他
Macを使って苦戦したことをまとめているサイトです。

オリジナルを除き大体は外部リンクです。リンクを断ち切って欲しい等ありましたら掲示板に投稿してください。意見を書いてもいいよ?

Mac 初期設定
ウイルス対策ソフトの他、最低限行っておかないと意味がないものを記しています。
どれぐらい意味がないかっていうと…これをしないのなら Windows で良くね?といった形ぐらいです。
とりわけ、ゲームをするためにPCを買うならばWindowsにしましょう。
設定内容としてはこんな感じかな…結構多いね。
因みに私のPCのターミナルはcshで統一しています。他のシェルスクリプトでも知識さえあれば出来るのでなんでもいいと思います。
因みにXcodeは定期的に新規にされるので以下のサイトのようにライセンスで同意しておくようにしておこう(私が事故ったなんて言えない)。
http://starfleet.txt-nifty.com/blog/2014/11/macports-232gnu.html(外部リンク)

設定中にドジッタもの
メニューバーを下手にいじった(外部リンク)
トラックパット操作:3本指でドラックできなくなった…(外部リンク)

グラフ作成ツール(Excel以外)については、後日どこかに貼ろうと思います。因みに、Xquartz が入っていないと出来ないものもあるので初期設定を読んで入れておいてください。

後、最近結構攻撃が多いので…Mac のセキュリティをさらに強化しました。
Macは基本 .exe ファイルが使えない(使わない)からフイルス攻撃されにくいけど…油断してると被害を被るから注意は必要。

Mac フォーマットetc.
最近外付けHDD買ったりしたのでそれに伴ってメモを残しておきます。
ここで行ってることは、簡単に言えばハードティスクの容量を分割したりMacで読み込めるようにすることですね。
ちなみに、HDD の形式や容量を色々いじるので基本的に中に入ってるデータは全部消えるものとして作業。

まあ、自分なりのメモなので、外部リングを貼っておくだけですけどね。
ディスクユーティリティはWindowsやLinuxに比べると滅茶滅茶簡単且つ早いけど、応用利かないのがたまに傷。
Macだと一度「空き領域」作って保存しちゃうと…「空き領域」が再度パーティションを切り分けない限り使用できなくなる事案が発生。
→とりあえず、なんでもいいからフォーマットしておいて使いたいときに使いたい形式で再度フォーマットしたほうが良さげ。

初回設定はディスクユーティリティを使うのがベストだけど、
作り終わった後再度ある1つだけのパーティテョン領域を切ったり一部分のみを結合するのはディスクユーティリティだと困難でしかないのでターミナルも使えると便利。
これさえ気にしてしまえば、フォーマット系はMac最強待ったなし。

メモ程度の理解用語
HFS+
「Mac OS 拡張」と言った別名付き。最近では「ジャーナリング」が付き、JHFS+ となることもある。詳細は覚えていないけど、よほどがない限りJはつける。
Mac専用。Windowsでは読み込みすらしない。Linux は知らん。データ隠すのには便利か?
Time Machine 使うにはこの型じゃないといけないと聞いたが、やろうと思えばできなくはなさそう(バグっても知らないけど)?
Macしか使わないならこれ安定。

FAT
「MS-DOS」と言った別名付き。FAT32らしい。Windowsでもつかえる。OS両天秤したければこれか exFAT か(Linux も行けたと思うが…)。
これは、XP でも使えるが 4GB 以上のファイルであるとキツイらしい。

exFAT
FATとは違って4GB 以上のファイルで使えるが XP 非対応。後は FAT と同じだと思う。

新たなコマンドをインストール
大体は上記のHomebrewでなんとかなりますが、一部入っていないものもあります。
とりわけ linux 組には面倒臭いものが入っていないこともあるのでここで書いておきます。
まだまだ増えるかもしれません。

追加の開発環境
大体上記で事足りるけど、もっと楽するならEclipseかな?ただ、基本こいつはWindows様に作られているのでmac用の環境を作るのはかなり骨。
とりあえず、最低限が使える状態にはできなくはないのでリンク先を紹介。
java くらいなら…。

MacでWindowsファイルを使う
一般に普及されているのがWindowsなのが原因で、Windowsでは動くが他では動かないとかあったりします。
その処理をここに書いておきます。
結構難しいので途中放棄ばっかりですが…。


*キーコマンド
以下のコマンドは良く使うので覚えておきましょう。

find コマンド : 目的のファイル名やディレクトリ名を探す。
% find / -name "Caches" -ls
あるディレクトリ(/)以降のファイルのうち、"..."(Caches)の名前と一致するファイルを探す。
参考文献(外部リンク)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060227/230777/?rt=nocnt




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